2009年07月04日

拓跋部の北魏は439年に華北を統一し

拓跋部の北魏は439年に華北を統一し、これ以降は南北朝時代となる。その後隋の楊堅により中国が統一されるが、楊堅は宇文部が立てた北周の外戚であり、自身も鮮卑の出身である可能性がある。同じく北周の貴族であった唐の李淵もまた鮮卑出身である可能性が考えられる。北斉の高歓については、漢化した鮮卑系の可能性が高いとされるが、鮮卑化した漢人という説もある。なお、北周の宇文部は鮮卑化した匈奴の一派と考えられ、テュルクの影響が濃く見られるという。

隋統一後の鮮卑族は漢民族に同化して行き、民族としてのまとまった動きは見せなくなった。また、金の代表格の詩人で官僚でもあった元好問は北魏の皇族の末裔だといわれる。

漢代の初め、匈奴の冒頓単于が東胡を滅ぼした際、その生き残りが烏丸山と鮮卑山に逃れ、それぞれが烏丸と鮮卑になった。鮮卑はしばらく匈奴のもとにいたが、匈奴が南北に分かれその力が衰えてくると、勢力を盛り返すようになった。

建武30年(54年)、鮮卑の大人(だいじん 酋長)の於仇賁(おきゅうほん)は部族民をひきつれて都洛陽にのぼって朝貢をし、光武帝から王に封じられる。
ダイエット日記に挑戦
スキューバダイビングを楽しむ生活を!
ゴルフパークへようこそ!
おもちゃの小部屋
スターライトのカーマニア
ガーデニングの箱
かわいいネイルでオシャレ
キャリアセンターのカッパさん
キャンプねっと。ファミリー特集!
おしゃれな女性ファッション
クチコミグルメランキング
くるくるクーポン情報
ゴルフに連れてって!
てのひらでDVDポータルぴあ
とっておきのアウトドアスポット
マーメイドの観光農園視察
インターネットストーリー
マイホームの掃除術伝授
ママの携帯電話アリーナ
モデルのポンポン活動報告
ルーキーのグルメ食べ歩き!
仮面自動車視察ツアーの案内

永平年間に、祭肜(さいゆう)が遼東太守となると、鮮卑に誘いをかけ賂を送って、漢の命令に従わない烏丸の欽志賁(きんしほん)らの首を取らせた。

永元六年(94年)、鮮卑大都護の校尉蘇拔廆(そばつかい)は、部族民を率いて護烏丸校尉の任尚(じんしょう)に従い、南匈奴の反抗者たちを討伐した。その功により、朝廷は蘇拔廆を率衆王に封じた。

2009年06月14日

単一の粘度を持つエンジンオイル

単一の粘度を持つエンジンオイル。
ドラッグレース仕様車や旧車・空冷エンジン車、気温の変化が殆ど無い地域など、ごく限られた条件下で使用する車両に使われる事が多い。
粘度変化がマルチグレードより少ない。
シングルグレード指定の車両にマルチグレードのオイルを使用すると、オイル漏れを起こしたり、オイル上がりやオイル下がりなどの不具合が発生することがある(主に旧車)。これは当時、マルチグレードのエンジンオイルが無かったため、シングルグレードのエンジンオイル専用のエンジン設計になっているからである。
頭痛
オーパーツ
社交ダンス
惑星
ラフティング
爬虫類
キャンプ
流鏑馬
犬ぞり
華道
日本の建築
家電の昔
江戸の歴史
湯・茨城
湯・山口
安土桃山時代
湯・長崎
裁判所について
アリさんの一日
カラオケ・ばんばん

工業規格による分類 [編集]
API規格
SAE規格
ACEA規格

オイル管理 [編集]
エンジンオイルは、機械的圧力による分子の剪断(せんだん)、外気による酸化・ニトロ化、熱による重合、燃料やブローバイガスなどの混入・希釈により徐々に劣化し、劣化したまま使用し続けた場合、機関の故障に繋がるため、交換が必要となる。 粘度が失われたエンジンオイルを使用し続けると、エンジン内部の油膜形成が出来なくなり、エンジンの保護性能が失われる。 添加剤配合量にもよるが、鉱物油では約70℃~90℃以上、化学合成油でも110~130℃程度で熱による化学変化などのオイル劣化が始まり、一度劣化したオイルは油膜保持性能や緩衝作用などのエンジン保護性能が減衰し回復しないため、特に高回転型のエンジンを積んでいる車やサーキットなどで高速走行した車はオイル管理に特段の注意が必要となる。

一般的な乗用車のオイルの劣化は、使用方法によって千差万別であり、目で見る・触る等の簡単な点検で判断できるものではなく、使用感による判断も心理的影響が大きく難しいため、メーカー指定の使用期間や距離(後述)によって交換が行われるのが一般的かつ合理性を持っている。

また、オイル交換と同等以上に必用なのはオイルの量のチェックである。エンジンに不具合が無い場合、オイル量は徐々に減っていく。そのため、規定量より下回らないように補充する必要がある。ただし、一般的には減少量はわずかで補充を必要とする場合は少ない。大きく減少するようならば、オイル漏れやオイル上がりと言ったトラブルの発生を疑う必要がある。逆にオイル量が増えた場合、エンジンの不具合による燃料等の混入が疑われるのでより注意が必要である。

2009年05月29日

ディオゲネスは「徳」が人生の目的であり

欲望から解放されて自足すること、動じない心を持つことが重要だと考えた。そのため肉体的・精神的な鍛錬を重んじた。

知識や教養を無用のものとし、音楽・天文学・論理学をさげすんだ。プラトンのイデア論に反対し、「僕には『机そのもの』というのは見えないね」と言った。プラトンは「それは君に見る目がないからだ」と言い返した。プラトンは、ディオゲネスはどういう人かと聞かれて「狂ったソクラテスだ」と評した。運動の不可能(おそらくゼノンのパラドックス)を論じている哲学者の前で、歩き回ってその論のおかしいことを示した。

唯一の正しい政府は世界政府であるといい、「自分はコスモポリタンだ」と言い、史上初めてコスモポリタニズムという語を作った。また女性や子供の共有を主張した。

彼には二十ほどの著作があったという説があるが、一方でまったく本は書かなかったとの説もある。モニモス、クラテスなどの多数の弟子を育てた。

ディオゲネスは現在、その思想よりも逸話によって知られる。

外見にまったく無頓着だった。住むところも気にせず、神殿や倉庫で寝て「アテナイ人は自分のために住処を作ってくれる」と言った。あるときは酒樽(大甕)に住んだ。
広場で物を食べているところを人が見て「まるで犬だ」と罵られたので、「人が物を食っているときに集まってくるお前たちこそ犬じゃないか」と言い返した。食べるのがおかしなことでなければ、どこで食べてもおかしなことではないと主張した。
同様に、道ばたで公然と自慰をした。「擦るだけで満足できて、しかも金もかからない。こんなに良いことは他にない。」 「食欲もこんなふうに簡単に満たされたらよいのに」と言った。
メンタル 生涯学習 近畿東海 英会話 旅行 しわ取り 設計施工 ケア 金融 癒し メンタル お祝い 包茎 特産品 音楽 食品 教材 九州沖縄 やせる スポット 育毛 探偵 養育 不動産 損害保険 リフレ 乗物 アロマ 雑貨 学校 特産物 教材 検定 ホテル サプリ 水族館 やせる 投資 防犯 旅行 グルメ リフレ ギフト 学習 仏具 プリスクール 交通地図 海外留学 遊園地

オリンピアで優勝した闘技士が美しい女を振り返るのを見て「偉大な闘技士が小娘に首をねじ上げられているよ」とからかった。
ある人がディオゲネスに物を贈った。人々がその行為を褒めるとディオゲネスは「もらう価値のある俺も褒めてくれ」と言った。
ある人がサモトラケ島の神殿に感謝の奉納が多いと感心していると「救われなかった人が奉納していたらもっと多かっただろうね」と言った。
他にも数え切れないほどの逸話があるが、これらの多くはおそらく、日本の一休噺のように、ディオゲネスに仮託して作られた小話であろう。日中にランプをともして「何をしているのだ」と聞かれたとき「人間を探しているのだ」と答えたという逸話もある。ますます一休さんのようである。

ギリシアの人たちは、ディオゲネスを笑う一方で彼を愛した。ある男によって彼が住居にしている甕が割られたとき、別の甕が与えられたという。

2009年04月25日

アクバル

夢あかり買物市場サーチ
プリスクール・海外留学関連教育ひろば検索
シェラトン ドライブ旅行サイト
どーるキレイ・美容サーチ
デュエット ビジネスオンライン
デリシャスライフスタイル市場情報
ガラムマサラ 医学プラザ全国情報ガイド
プラネットショッピングプラザサーチ
通信教育・生涯学習関連暮らしの学習全国情報ガイド
ガロガ 旅行・地域情報サイト

ムガル帝国の第2代君主フマーユーン (Nasiruddin Humayun) の子で、父がパシュトゥーン人(アフガン人)の将軍シェール・シャーに北インドの帝位を追われて流浪している時代に西インドのシンド地方で生まれた。誕生名:Badruddin Mohammed Akbar(Badruddin:満月、満月の夜に誕生したため。Akbar:母方祖父の名前 Shaikh Ali Akbar Jami にちなむ)。

やがてサファヴィー朝の支援を受けて1555年にインドを再征服したフマーユーンが再即位の翌年に事故死すると、13歳の若さでアクバルが即位した。即位の当初はシェール・シャーの開いたスール朝などのムガル帝国に敵対する勢力がデリーの近辺にも残り活発な活動を行っていたが、父の残した重臣バイラム・ハーンに支えられたアクバルは同年11月5日にデリー郊外でヒンドゥー教徒の軍隊を破り、フマーユーンの再建した王朝を安定させることに成功した。

アクバルは成人するとバイラム・ハーンや自身の乳母の一族を打倒して自らの権力を確立、ペルシア人などさまざまな出自から自身の信頼できる人材を登用して権力と軍事力を高め、自らムガル帝国の勢力の拡大に乗り出した。アンベール王の娘と結婚してアンベール王国と同盟したのを皮切りに、アンベールをはじめとするラージプートの王侯を次々に連合・平定して傘下に加えて中央アジア伝統の部族制に支えられた軍隊から土着のヒンドゥー教徒を含めた新しい軍隊を作り上げ、この軍事力を背景に30代の頃までにインド北部の大部分を併合して大版図を実現した。

こうして広大な版図に多くの非イスラム教徒を抱えるようになった帝国を支えるため、アクバルはムガル帝国の制度の確立に乗り出し、イスラム法上異教徒に対して課されていたジズヤ(人頭税)を廃止するなど税制を改革し、軍人や官僚に、平時から準備していることを義務付けた兵馬の数に応じた位階(マンサブ)を与えて官僚機構を序列化するとともに安定した軍事力を確保するマンサブダーリー制を導入した。1579年よりこのような一連の改革に反対する動きから大規模な反乱が起こるが、数年でこれが鎮圧されると、ムガル帝国の支配はかえって安定に向かっていった。

ジャラールッディーン・ムハンマド・アクバル(Jalāl al-Dīn Muhammad Akbar, 1542年11月23日 - 1605年10月13日)は、ムガル帝国の第3代君主(在位1556年 - 1605年)。アラビア語で「偉大」を意味するアクバルの名にふさわしく、中央アジアからの流入者であった祖父バーブルの立てたムガル朝を真に帝国と呼ばれるにふさわしい国家に発展させ、アクバル大帝(Akbar the Great) とも呼ばれる。

2009年04月09日

パイプ用の葉

葉の分量は概ね、紙巻きタバコ3?4本程度である。ただし紙巻きタバコと違って、吸った煙は飲み込まず、口腔内でふかすようにして喫煙する。

パイプは紙巻タバコのように唇に軽く咥えるのではなく、「リップ」と呼ばれる部分を上下の歯で噛んで喫煙する。パイプ喫煙をすると、葉が盛り上がったり、灰が燃焼を妨げたりするので「タンバー」という専用の道具で、軽く押し付けてやらなければならない。途中で吸うのを止めるとパイプの中の火は酸欠で勝手に消えてしまうため、時間を空けて後で再点火して吸うことも可能である。ただし、中で汁が出るほど葉が極端に湿っている時は、パイプが傷む原因になるのでパイプレスト(パイプ用のスタンド)に立てかけて、余熱で程好く乾燥させた方が良いとされる。

更に、煙道にヤニが溜まるので「モール」という専用の道具で定期的に清掃する必要がある。また、吸い続けていると「カーボン」と呼ばれる炭素の塊が「チャンバー」(パイプの丸い煙草を入れる部分・火皿)内部にこびり付くので、「リーマ」という専用の道具で適度に削ると長持ちする。

なお点火であるが、紙巻き煙草に比べると火が付き難く、臭気の強いオイルライターは向かない傾向がある。マッチでの点火は比較的用具が安価で入手しやすい。ガスライターは火皿に向けて火を噴出す専用のものが見られるが、一般的なガスライターよりやや高めである。なおターボガスライターは火皿が傷むので避けた方が無難である。

このほか、パイプとタバコの葉・その他用具を携帯するための専用のポーチがある一方で、葉が過度に乾燥しないよう「ジャー」と呼ばれる密閉容器も見られる。特にジャーはブレンドして香料を馴染ませる際の必需品であるが、密閉できるなら食品向けの広口瓶やタッパーでも代用できないものではない。

ブレイクイン [編集]
初めてパイプを使用する場合は、「ブレイクイン」と呼ばれる、自動車のエンジンで言うところの慣らし運転のような期間を必要とする。このブレイクインでは、風味を楽しむことは重視されず、火皿内部に「カーボン」(「カーボンケーキ」とも)と呼ばれる炭化した層を形成することに主眼が置かれる。

ブレイクインでは、良好な炭化した層を形成させるために、最初は数回程度は控えめ(一般には1/2から1/3程度)に葉を詰めて吸う。これを吸い切るまで吸ったら、灰を取り除いて、パイプが自然に乾くまで置いて再び同様に吸うことを繰り返す。そこから徐々に葉を増やして吸うことを更に行っていく過程で、内部に炭化しさらにヤニや灰が固まった層が出来上がり、これがパイプ本体に過剰な熱が伝わらないようにする断熱材として機能し、パイプを保護すると共に内部の燃焼を助ける。この間は過剰にパイプを熱しないためにも、息を吹き込むなど吹かしたりはしない。

ただし、製品によっては予め擬似的にこのカーボン層を火皿内部に作ってある製品も見られ、またこのカーボン層形成を行うためのブレイクイン作業の内容も、諸説見られる。

なおこのカーボン層だが、過剰に付着すると火皿の内径を狭めるだけではなく、タバコの風味も損なう。このため前述したリーマーで過剰なカーボンを削り落とす。しかしリーマーで過剰に削ればやはり不都合もあるため、この扱いは熟練を要する部分でもある。
パイプ煙草の場合、幾つもの葉をブレンドすることで銘柄毎の特徴があり、また加えられる香料によっても特徴が生まれ、愛好家に至っては自らブレンドを楽しんだり、ダビドフのような専門煙草メーカーにブレンドを依頼する場合がある。JTをはじめ世界各地の煙草メーカーはブレンド原料用のパッケージも販売している。

パイプ用の葉のブレンドには、呼び方にやや揺らぎがあるものの、概ね英国風(イギリスタイプ)・欧州風(ヨーロピアンタイプ)・米国風(アメリカンタイプ)の3種類があるが、その各々にはそれぞれ特徴がある。

英国風
水分が多くて香料は使わないか極めて少なく、ただし葉の方は銘柄によって癖の強いラタキア葉やペリック葉を使うなど、タバコ本来の香りを重視している。
欧州風
やや乾燥しており、癖の強い葉は余り使われないが、香料に工夫が見られ香りが特徴的な銘柄が多い。
米国風
乾燥しており香料も様々で、軽めの風味のものから強い風味のものまでバリエーションが広い。欧州風に比べると香料はそれほど強くない。
また使われている葉のブレンドも様々であるため、これらは様々な銘柄を試すしかない。なお原産国が英国ないし米国だからといって、必ずしもブレンドがその通りとは限らず、例えば比較的何処でも販売されている「キャプテンブラック」は米国原産だが、英国風のブレンドである。

このパイプタバコの葉は種類によって異なるが、やや「しっとりと湿っている」ものが主である。このためパイプ喫煙をしていると、「ジュース」と言われるタバコの中の水分や唾液が「チャンバー」下部に溜まることがあり、喫煙を非常に不愉快にさせる。

銘柄によってタバコ本来の葉の味から、お菓子のような甘い風味まで味わえる物まであり、その喫煙スタイルは他の喫煙方法にはない非常に幅広い選択肢を持つ。初めは道具を揃えるのに投資が必要となる(パイプ自体は千円程度から数十万円まである)が、良質なパイプ数本を揃えてローテーションさせることで、一本のパイプは数年から数十年は使える。また紙巻煙草のように吸殻が出ないことから、ゴミの少量化にも繋がる。

よく知られたパイプ喫煙愛好者 [編集]
日本ではダグラス・マッカーサーがコーンパイプを愛用していたことがよく知られており、日本のGHQ統治下における彼の写真には特徴的な丈の高いコーンパイプを咥えた姿が数多く残されている。アルベルト・アインシュタイン、ヨシフ・スターリンもパイプの愛好家として知られている。 日本人では作家の開高健、政治評論家の竹村健一等が著名なパイプスモーカーとして知られている。

架空の人物としてはシャーロック・ホームズがキャラバッシュのベント型パイプを咥えている図が有名だが、これは元々舞台俳優のウィリアム・ジレットや英国放送協会(BBC)制作のテレビドラマシリーズの影響によるもので、原作にはキャラバッシュ・パイプは登場しない。原作でのホームズは、「陶製のパイプ」(クレイ・パイプ)、「ブライヤー・パイプ」を愛用しつつ、紙巻き煙草も賞賛しながら「お替り」するなど、別にパイプに拘っている訳ではない描写も登場する。なおジレットは、長丁場の台詞回しの間、ベント型で軽いキャラバッシュが咥え続け易いとして選んだという。
『ホビットの冒険』や『指輪物語』ではホビットやガンダルフなど主要登場人物にパイプ煙草を吹かす描写がしばしば登場しており、この中では陶器製パイプと思われる「割れていなければ」などとする表現も見られる。ちなみに物語では度々このパイプ喫煙が登場、ストーリーの伏線に用いられたりもしている。なお映画『ロード・オブ・ザ・リング』では、作中のパイプとして陶器製パイプが描かれた(ちなみに煙草はパイプ草と呼ばれている)。
健康問題に関しては、吸い方が直接肺に入れない「ふかし」であるため、紙巻よりも癌になりにくいという風説もあるが、一概にそうとはいえず「副流煙を吸い込む、受動喫煙などによる肺癌・慢性閉塞性肺疾患等の肺病のリスク」や、口腔内には煙が接触することから喉頭癌・咽頭癌・舌癌のリスクは存在する。特に慢性閉塞性肺疾患は喫煙者がよく罹患する疾病である。紙巻き煙草の場合と同様、パイプの喫煙も、自身のリスク、および、周囲への影響を考える必要がある。

コレオ おいで リトリート 宵待草 バック レポーター デトネー ペラル なよろ ラファエロ タムシバ レーション かぜのよ フリンダ トーイン シナリオ セミコン ブザム サイド ノータ ノール フラット パワフ フリゲート ソナチネ ますか かでん ローデ あかだい ハーレム エーション バレリーナ ネオン テレビ クロミッ キウイ ワラチ 水色の 遠き旅路 グラス フロート ハバロ もろあう マアア キャパ ホマホ スコア バンビダ ワジナビ セゾン


2009年03月25日

870形は、1897年から1902年にかけて

870形は、1897年から1902年にかけて、関西鉄道によりナスミス・ウィルソン社から輸入されたA8系の準同形車である。各部の寸法はA8系に準じるものの、動輪径はやや大きい1372mm (4'6") とされ、全長も150mm長かった。最大の特徴は、ベルペヤ火室の採用で、弁装置は最初の2両はA8系基本のジョイ式であったが、その後の12両はスチーブンソン式基本形であった。

関西鉄道へは、1897年に2両、1898年に6両、1901年に2両、1902年に2両の計14両が導入され、源平争乱時代の名馬の名にちなんだ磨墨(するすみ)形(21,22,46?51,74?77)と名付けられた。関西鉄道国有化後の改番では、870形(870?883)とされ、大阪鉄道局管内の奈良や五條に配置されて、管内での入換や小運転に使用された。その後は、参宮線や山陰線に転用され、仙台に移るものもあったが、1937年までは全車が健在で、1945年時点でも2両(879,881)が郡山、土崎の両工機部で入換え用に使用されていた。全廃となったのは1949年である。

民間に払下げられたものは6両で、内訳は次のとおりである。

870(1942年):樺太人造石油
871:筑前参宮鉄道(西日本鉄道宇美線。後の勝田線)→再買収後廃車
872(1943年):相模鉄道(現在の相鉄本線)12(1951年廃車)
874(1941年):相模鉄道(現在の相模線)11→再買収(1944年。仮番号138)→常総鉄道(1946年4月入線)138(1952年廃車)
877(1943年):鹿島参宮鉄道(→常総筑波鉄道鉾田線。現在の鹿島鉄道。1941年から借入れ)6
881(1950年):東北パルプ秋田工場

主要諸元 [編集]
全長:9900mm
全高:3658mm
軌間:1067mm
車軸配置:2-4-2 (1B1)
動輪直径:1321mm (4'4")
弁装置:ジョイ式基本型(870,871)、スチーブンソン式基本型(872?883)
シリンダー(直径×行程):356mm×508mm
ボイラー圧力:10.6kg/cm?
火格子面積:1.21m?
全伝熱面積:71.7m?
煙管蒸発伝熱面積:68.0m?
火室蒸発伝熱面積:3.7m?
ボイラー水容量:2.6m?
小煙管(直径×長サ×数):45mm×3050mm×166本
機関車運転整備重量:35.76t
機関車空車重量:27.59t
機関車動輪上重量(運転整備時):21.56t
機関車動輪軸重(最大・第1動輪上):10.88t
水タンク容量:4.5m?
燃料積載量:0.85t

280形 [編集]
1923年(大正12年)、日本車輌製造により2両(製造番号105,106)が製造されたA8系で、北九州鉄道(現・筑肥線)形式2(2,3)である。1937年(昭和12年)10月に同社が買収されたことにより、国有鉄道に編入され、280形(280,281)に改められた。

ボイラーの使用圧力を高め、その分シリンダの径を縮小したもので、弁装置はワルシャート式である。ランボードは、弁装置を避ける形で端梁直後から乙字形を描いて高められ、側水槽の前部3分の1の位置で再び乙字形を描いて元の高さに戻っている。

日本車輌製造では、他にも地方私鉄からの受注を期待したらしいが、こちらは全く期待はずれに終わっている。

280は1942年に播丹鉄道、281は1948年に南部鉄道に譲渡されたが、280は播丹鉄道の買収にともない、再び国有鉄道に編入され、1948年に廃車。281は1947年に土佐交通に再譲渡され、1951年に廃車となった。


主要諸元 [編集]
全長:9680mm
全高:3554mm
最大幅:2286mm
軌間:1067mm
車軸配置:2-4-2 (1B1)
動輪直径:1321mm (4'4")
弁装置:ワルシャート式
シリンダー(直径×行程):343mm×508mm
ボイラー圧力:12.7kg/cm?
火格子面積:1.11m?
全伝熱面積:67.3m?
煙管蒸発伝熱面積:60.8m?
火室蒸発伝熱面積:6.5m?
小煙管(直径×長サ×数):44.5mm×2952mm×147本
機関車運転整備重量:36.01t
機関車空車重量:28.85t
機関車動輪上重量(運転整備時):19.35t
機関車動輪軸重(最大・第1動輪上):9.70t
水タンク容量:4.5m?
燃料積載量:1.27t

ルーズ リング このゆび セラピー マンタ ドッグフ リルック プッシュ ファンド 水晶パート キバナ ピラフ 時の雫 ドリブル トポス ミキシング ちょぼく ラリアン ブログ タティック リューマチ アーミン ラクターゼ ヨットレ ロケア ファイユ ラケット きつおん タービン マドン アルカイ ナビタラワ ブレザー ブルジ オルグゴン トラン ナビロト スキルア クロニ スタン オーバ リスク ドック サイト スティッ きくま パシフ チルバ カツ上 カウボーイ

2009年03月09日

ニュンペーと精霊たち

ティーターノマキアーの勝利の後、ゼウス、ハーデース、ポセイドーンの兄弟は籤を引いてそれぞれの支配領域を決めたが、地上世界は共同で管掌することとした。地上はガイアの世界であり、ガイアそのものとも言えた。地上には陸地と海洋があり、河川、湖沼、また緑豊かな樹木の繁る森林や、草花の咲き薫る野原、清らかな泉などがあった。

そこは人間の暮らす場所であるが、また数多くの動物たちや植物が棲息し繁茂する場所でもある。太古よりそこには、様々な精霊が存在していた。精霊は多く女性であり、彼女たちはニュンペーと呼ばれた。nymphee(νυμφη)とはギリシア語で「花嫁」を意味する言葉でもあり[54]、彼女たちは若く美しい娘の姿であった。。

ニュンペーは、例えばある特定の樹の精霊であった場合、その樹の枯死と共に消え去ってしまうこともあったが、多くの場合、人間の寿命を遙かに超える長い寿命を持っており、神々同様に不死のニュンペーも存在した。

また、森林や山野の処女のニュンペーはアルテミス女神に扈従するのが普通であり、パーン神やヘルメースなども、ニュンペーに親しい神であった。古代のギリシアには、ニュンペーに対する崇拝・祭儀が存在したことがホメーロスによって言及されており、これは考古学的にも確認されている[57]。ニュンペーは恋する乙女であり、神々や精霊、人間と交わって子を生むと、母となり妻ともなった。多くの英雄がニュンペーを母として誕生している。

ニュンペーの種類
ニュンペーはその住処によって呼び名が異なる
陸地のニュンペーとしては次のようなものがある。1)メリアデス(単数:メリアース)はもっとも古くからいるニュンペーで、ウーラノスの子孫ともされる。トネリコの樹の精霊である。2)オレイアデス(単数:オレイアース)は山のニュンペーである。3)アルセイデス(単数:アルセイス)は森や林のニュンペーである。4)ドリュアデス(単数:ドリュアース)は樹木に宿るニュンペーである。5)ナパイアイ(単数:ナパイアー)は山間の谷間に住むニュンペーである。6)ナーイアデス(単数:ナーイアス)は淡水の泉や河のニュンペーである。
オーナー スキャン マカダミ プレリ トリニダード ジャタン ミヤコサ コビット ラトビア ギナー サイプ シャッフル ネイル ガイア コナ最適 ネバダ ナビミュ 猫物語 たてにしき オート セネガ フローズン スーパ 秋のメルヘン ゼルオー ハルツーム はっく ハードル イタリック サクセス シャーク シート ハイオ キッチュ ロール シアーズ アカマ ジルバ サーズ リバー テーマ ディアム クッパ ねこふん ノーモア フェーズ プレイ さかい ファイ ビタミン

これらのニュンペーは陸地に住処を持つ者たちである。一方、海洋には、オーケアノスの娘たちや、ネーレウスの娘たちが多数おり、彼女らは美しい娘で、ときに、ニュンペーではなく女神に近い存在であることがある。

海洋のニュンペーはむしろ女神に近い。1)オーケアニデス(単数:オーケアニス)は、オーケアノスがその姉妹テーテュースのあいだにもうけた娘たちで、3000人、つまり無数にいるとされる。この二柱の神からはまた、すべての河川の神が息子として生まれており、河川の神とオーケアニスたちは姉弟・兄妹の関係にあることになる。冥府の河であるステュクスや、ケイローンの母となったピリュラー、アトラース、プロメーテウス兄弟の母であるクリュメネーなどが知られる。2)ネーレーイデス(単数:ネーレーイス)は、ネーレウスとオーケアノスの娘ドーリスのあいだの娘で、50人いるとも、100人いるともされる。アンピトリーテー、テティス、ガラティア、カリュプソーなどが知られる。

山野の精霊と河神
ニュンペーは自然界にいる女性の精霊で、なかには神々と等しい者もいた。他方、地上の世界にはニュンペーと対になっているとも言える男性の精霊が存在した。彼らはその姿が、人間とはいささか異なる場合があった。彼らは山野の精霊で、1)パーン(別名アイギパーン、「山羊の姿のパーン」の意)、2)ケンタウロス、3)シーレーノス、4)サテュロスなどがある。彼らは、上半身は人間の姿に近いが、下半身が馬や山羊であったり、額に角があったりする。

パーンは別格とも言え、ヘルメース神とドリュオプスの娘ドリュオペーのあいだの子で、オリュンポスの神の一員でもある。ただしパーンが誰の子かということについては諸説がある。シューリンクス笛を好んだが好色でもあった。ケンタウロスは半人半馬の姿で、下半身は馬であった。乱暴で粗野であるが、ケイローンだけは別格で医術に長け、また不死であった。シーレーノスとサテュロスは同じ種族と考えられ、前者は馬に似て年長であり、後者は山羊に似ていた。粗野で好色で、ニュンペーたちと戯れ暴れ回ることが多々あった[60]。

彼らが山野の精霊であるに対し、地上の多数の河川には、オーケアノスとテーテュースの息子である河川の精霊あるいは神がいた(『イーリアス』21 章。『神統記』)。彼らは普通「河神(river-gods)」と呼ばれるので、精霊よりは格が高いと言える。3000人いるとされるオーケアニデスの兄弟に当たる。河神に対する崇拝もあり、彼らのための儀礼と社殿などもあった。スカマンドロス河神とアケローオス河神がよく知られる

2009年02月22日

ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストは、プレイヤーがゲーム内の主人公となり、世界中の様々な謎を解き明かしながら冒険を進め、「魔王」等と呼ばれる敵の親玉を討つことを目的とするコンピュータゲームである。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。
パンチ ナビスパ キログラム ユーロ 風花 スマート ラビット リュクス リバー ナビピ スタチオ パラダイス 朝の山道 タイム すいば レバー クニカル ハイレ アーマー マレーシア まーこ ビフテキ 生かす マラケ 自然薯 ボック プラチナ ライフプ オマーン ドーハ 道しるべ オーガ うみわに ミーズ あかちゃ トロンボ 逢坂の関 スポッ シティ ミックス ドマーク ジニーメイ スプレッド はっさく フリート フォトン ブレード シアトー タイム ハウス

テレビゲームといえばアクションゲームであった時代に、コンシューマタイトルとしては日本初のRPGとしてリリースされた。日本のコンピュータRPGの礎を築いたといわれるシリーズである。特に3作目『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は発売日に長大な行列ができた事で、マスコミに取り上げられるほどの社会現象となり、ファミリーコンピュータ(ファミコン)の普及台数増加にも大きく貢献した。2008年7月末現在、外伝作品を含めたシリーズ作品全体のソフトの売上は約4,600万本にのぼる[1]。

また、同じくコンピュータRPGであるファイナルファンタジーシリーズと双璧をなす日本の主要ゲームソフトとして高い人気を誇り、この2シリーズがどのテレビゲーム機で発売されるかによって次に勝ち残るハードウェアが決まる、と言われるほど、日本のゲーム市場で極めて強い影響力を持っている。特に本編のシリーズは「最も売れているハードで出す」と言われており、すべて制作発表時点で最も売り上げの多くなっているハードウェアでの発売となっている。

第1作『ドラゴンクエスト』は1986年に発売され、以降、第4作まではファミコン向けとして発売された。その後はスーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2と、その時代で最もポピュラーなゲーム機向けに作品が発売されている。本編作品は2004年までに『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』までの8作が発売された。また、かつてファミコンやスーパーファミコンで発売された作品はその後、その時代ごとの主流の据え置きハードや携帯ゲーム機用ソフト、また携帯電話アプリとしてリメイクされている。

ほかに、『ドラゴンクエストモンスターズ』や『不思議のダンジョン』、『スライムもりもりドラゴンクエスト』、『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』など、様々な外伝的作品が存在する。さらに、2007年夏にはドラゴンクエスト初のアーケードゲームとして『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』も登場した。

ステータス
キャラクターのステータスには主に以下のようなものがある。これらのステータスはレベルアップ時だけでなく、種や木の実などのアイテムの使用によって上昇させることもできる。

HP(ヒットポイント) : キャラクターの生命力。ダメージを受けると減っていき、0になることは戦闘不能となりそのキャラクターの死を意味する。宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、呪文やアイテムによって回復させることもできる。現在のHPの最大値を「さいだいHP」という。なお、一部シリーズではHPが0になった際の表現が「しんでしまった!」から「ちからつきた!」という表現に変更されている場合も存在する。
MP(マジックパワー) : キャラクターの魔力。呪文を唱えることで、その分のMPが減る。宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、アイテムによって回復させることもできる。現在のMPの最大値を「さいだいMP」という。
ちから : 武器を何も装備していないときの攻撃力。
すばやさ : この値が高いほど、戦闘のターン内で先手を取れる確率が高くなる。下記の「みのまもり」が存在しない作品ではこの値の半分が防具を何も装備していないときの守備力となる。
みのまもり : 『V』以降とリメイク版『I・II』、DS版『IV』における、防具を何も装備していないときの守備力。
こうげき力(攻撃力) : 武器による攻撃の威力の大きさ。この値が高いほど敵に与えるダメージが大きくなる。「ちから」に武器の攻撃力をプラスした数値。
しゅび力(守備力) : キャラクターの頑丈さ。この値が高いほど敵から受けるダメージが小さくなる。「すばやさ」の半分または「みのまもり」の値に、装備している防具の守備力の合計をプラスした数値。
このほか、「かしこさ」のように作品ごとに役割の異なるステータスや、「たいりょく」、「うんのよさ」、「かっこよさ」といった一部の作品にのみ登場するステータスがある。

ステータス異常
モンスターの攻撃などによって、主人公たちが以下のような異常な状態に陥る場合がある。逆に敵に対して状態異常を起こさせることも可能。

死(「しに」):HPが0になった状態。いわゆる戦闘不能状態で一切の行動ができなくなり、全員が死亡すると全滅となる。移動中は死んでいるキャラクターは棺桶の姿で表される。『V』では、死と似ているが戦闘終了後にHPが1になって復活する「気絶」という状態もある。
毒(「どく」):戦闘中に限っては影響は何も無いが、戦闘終了後、数歩歩くごとにHPが徐々に減っていく。
猛毒(「もうどく」):通常の毒の症状に加えて、戦闘中にも1ターンごとにダメージを受ける。
麻痺(「まひ」):一切の行動ができなくなる。移動中に歩いていると自然に治ることがある。作品によって戦闘中の自然回復がある場合と無い場合がある。自然回復がない作品の場合、生きているメンバー全員が麻痺すると全滅扱いとなる。その際のペナルティは作品によって違う場合がある。
混乱(「らん」「こんらん」):コマンドどおりの行動をせず、味方に対して攻撃をしたり、意味不明の行動をとったりする。
眠り(「ねる」「ねむり」):眠ってしまい、行動ができない状態。戦闘中に自然回復することもあるが、打撃攻撃を受けると目を覚ますこともある。
呪い:呪いのかかったアイテムを装備した状態。装備者や味方にとって不利な状況となるが、アイテムによって症状は異なる。『V』『VIII』では敵によって呪いをかけられることがある。
マヌーサ(「マヌ」「マヌーサ」):幻に包まれた状態。通常攻撃の命中率が低下する。
マホトーン(「マホ」「マホトン」):呪文が封じられた状態。

呪文・特技
呪文を唱えることで様々な魔法の力を行使できる。使用の際にはMPを消費し、使用することによって敵へのダメージ、味方の回復、瞬間移動など様々な効果が現れる。攻撃呪文・攻撃補助呪文・補助呪文・回復呪文・移動中専用の呪文などに分類され、『III』以降の作品では系統別に整理されている。

特技とは、炎や吹雪を吐く、踊りを踊る、特殊な剣技や武術などといった、呪文以外の特殊行動の事を指す。特技には、MPを消費するものと、MPを消費せずに使用できるものとがある(作品によっても異なる)。

移動
移動画面では、主人公たちを動かし、目的地へと移動する。移動の途中にコマンドウィンドウを開くことにより、人と「はなす」、足元や目の前のものを「しらべる」、「どうぐ」(アイテム)や「じゅもん」(呪文)を使用する、「つよさ」でステータスを見る、「さくせん」で作戦や設定を変更する、などといったことができる。「はなす」「しらべる」に関してはスーパーファミコン以降の作品ではボタンひとつで可能となっている。

マップによっては移動中に敵モンスターとの戦闘が発生することがある。『VIII』までの作品では、一部の例外を除き、移動画面で敵の姿が見えず、移動中に突然戦闘が始まる「ランダムエンカウント」システムである。

主人公たちが移動する空間(マップ)は、世界地図の形をした「フィールドマップ」と、城・町・村・ほこら、ダンジョンとに分けられる。

フィールドマップ
その作品の世界全体のマップ。町やダンジョンなどが点在する。町から町へ、あるいは町からダンジョンへ移動するときなどには、このフィールドマップを利用することとなる。『III』以降の作品では複数のフィールドマップが存在する。フィールドは敵モンスターがうろついており、モンスターに遭遇すると戦闘が発生する。船や魔法のじゅうたんなどの乗り物を利用することによって通常は移動できない水上を移動したり、空を飛んだりすることもできる。時間の流れの概念がある作品では、フィールド上を進んでいると時間が昼から夜へ、夜から昼へと移り変わる。
城・町・村
数人―数十人の人々が暮らしており、それらの人々から話を聞くことができる。店などの施設も揃っている。タンスや壷などからアイテム収集をすることもできる。廃墟である場合を除き、敵モンスターはイベント以外では出現しない。
ほこら(祠)、一軒家など
町などよりも小規模な場所で、人間が1人―数人住んでいたり、あるいは無人で旅の扉(用語の節を参照)やアイテムだけがあったりする。
ダンジョン
主に洞窟や塔などの迷宮を指す。たいてい、その周辺のフィールドマップよりも若干強い敵モンスターが出現する。内部にはアイテムや金の入った宝箱がいくつか置かれていることが多く、落とし穴などの罠や、パズルのような謎解きの仕掛けが用意されているダンジョンもある。最深部には重要アイテムがあったり、ボスモンスターが待ち構えていたりすることもある。

戦闘
プレイヤーキャラクターと敵キャラクターとの戦闘は、「ターン」とよばれる区切りの中で、自軍・敵軍の各キャラクターが一回ずつ行動していく(中には複数回連続行動するキャラクターもいる)、いわゆるターン制。第1作は1対1、それ以外の作品では敵側・プレイヤー側とも1体―複数のキャラクターが参加する。

プレイヤーキャラクターの行動は、基本的に、コマンド選択により命令を与えることによって決定する。プレイヤー側全員の行動が決定した時点で、「1ターン」が始まり、そして敵かプレイヤー側のどちらかが全滅するまで「ターン」が繰り返される。敵を全員倒せば「勝利」となり、倒した敵の分の経験値と貨幣が得られる。プレイヤーキャラクターが全員倒されれば「全滅」となり、所持金が半分となり前回セーブした場所に戻される(ゲームオーバーとはならない)。ただし全滅の扱いについては例外があり、一部の全滅イベント戦闘の場合はそのままイベントが進行し(所持金が半分になるかはイベントによる)、『V』の序盤などでは主人公が倒された時点で全滅扱いとされる場合がある。また、敵から逃げることに成功した場合も戦闘終了となるが、この場合は何も得られない。

複数扱いが始まった『II』以降、敵キャラクターの数を表示するようになっているが、その助数詞は『ひき』ないし『匹』である。これは敵がボスキャラクターであろうが、例え人間キャラであろうが例外ではない。

『IV』以降の作品では、主人公を除くキャラクターにあらかじめ「作戦」を与えておくことにより、コンピュータがAI(人工知能)によって各自の行動を自動的に決定する。オリジナル版の『IV』『V』『VI』ではパーティ全体に、『VII』『VIII』および『IV』『V』のリメイク版ではキャラクターごとに設定する。

本シリーズの戦闘画面は、『VII』以前では、画面内にプレイヤーキャラクターの姿は映らず、現れた敵キャラクターの姿のみが映し出される。ただし、『VIII』以降では3D化に伴いプレイヤーキャラクターの姿も映し出されるようになった。

貨幣
ドラゴンクエストシリーズでの貨幣単位は「ゴールド」[8]と呼ばれる。記号は「G」。パーティー全体で共用する。敵を倒すことによって得られるほか、宝箱や壷などから得られたり、イベントでもらえたりすることもある。

アイテム
アイテム(道具)は、主に次の方法で入手することができる。入手するとパーティのキャラクターの持ち物(または「ふくろ」)にそのアイテムが加わる。

店でゴールドを払って買う
宝箱や壷・箪笥などから、または足元を調べて手に入れる
敵モンスターとの戦闘に勝利したときに敵の落とした宝箱から入手する
カジノなどのサブゲームの景品として
町やダンジョンなどにいる人物から貰う
また、不要になったアイテムは、店で売ってゴールドに変えるか、「すてる」コマンドでその場に捨てるといった方法で手放すことができる。ただし一部の重要アイテム、呪いの武器防具を装備して呪われている場合はこれらの方法で手放すことはできない。

アイテムの分類
本シリーズに登場するアイテムは、主に次のように分類される。ゲーム内ではいずれも「道具」として総称される。

装備することができるもの
キャラクターが装備することによって能力値を上げることができるもの。装備しないと効果が現れない。装備可能なアイテムはキャラクターごとに定められている。能力の上昇幅はアイテムによって異なり、終盤に手に入るものほど威力の大きいものが多い。装備品の中には「つかう」ことによって特殊な効力を発揮するものもあるほか、ストーリーの進行に必須なものもある。
武器:敵モンスターに対して攻撃するためのアイテム。装備すると攻撃力が上昇する。『V』以降の作品では、ムチやブーメランなどは複数の敵を一度に攻撃できるようになった。
防具:敵からの攻撃によるダメージを少なくするためのアイテム。装備すると守備力が上昇する。胴体に身につける鎧、片手に持って敵の攻撃から身を守る盾、頭部に身につける兜(第1作には登場しない)の3種類に分けられ、1種類ごとそれぞれ1つずつ装備することができる。
装飾品:装備することができるアイテムのうち、武器にも防具にも分類されないもの。装備していると特殊な効果が現れたり、ステータスが一定量上昇したりする。『V』まででは1人がいくつでも装備できたが、『VI』以降とリメイク版『III』『IV』では1人につき1つしか装備できない。
装備することができないもの
以下に挙げるものは主に「どうぐ」コマンドで「つかう」ことによって威力を発揮するアイテムである。
道具:狭義の「道具」とは「やくそう」「どくけしそう」などの回復アイテムや、「キメラのつばさ」などの移動中に使用するアイテムなどを指す。一度使うとなくなってしまうものが多い。
だいじなもの:いわゆるキーアイテム。ストーリーの進行に欠かせないアイテムである。店に売ったり捨てたりすることができないものが多い。

世界観
本シリーズの世界観は、全シリーズを通して、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界―いわゆる「剣と魔法の世界」となっている。具体的にいえば、次のような世界観である。

世界にはいくつかの王国が存在し、城では国王または女王が国を治めている。城の周辺には城下町が形成されていることもある。また、城から離れた場所にも独立した都市(町)や、のどかな村などが存在する。
作品内のキャラクターは剣・槍・杖などの武器、鎧・盾・兜などの防具や、架空の道具、さらには魔法(呪文)を扱う。
普通の人間や動物だけでなく、架空の生物(モンスター)が主に主人公たちの敵として登場する。
機械文明は発達していないが、稀に、カジノのスロットマシンや、ロボットのような敵キャラクター「キラーマシン」などといった機械的なものが登場することもある。
各作品間で世界が違っていても、登場するアイテムや呪文体系、主要なモンスター(スライム、ゴーレムなど)は共通である。

各作品間の関連
メインシリーズは2006年現在、第1作から『VIII』までの8作品が存在する。そのうち “第1作・『II』・『III』” と “『IV』・『V』・『VI』” はそれぞれの間で同一の世界の物語とされている。

第1作・『II』・『III』は、勇者「ロト」にまつわる物語であることから「勇者ロトの伝説シリーズ」とされ、「ロト三部作」「ロトシリーズ」とも呼ばれている。時代の前後関係は『III』が最も古い時代で、第1作がその数百年後、『II』がさらにその100年後となっている。
『IV』・『V』・『VI』は「天空シリーズ」「天空三部作」と称され、ロト三部作とはまったく別の世界の物語となっている。『V』は『IV』の数百年後の物語とされている。『VI』はゲーム中では他作品との関連が語られないが、『IV』よりはるか昔の物語であると捉えることができる。「天空シリーズ」の名称の由来は空に浮かぶ城「天空城」から。
『VII』および『VIII』は、それぞれ独立した世界の物語となっており、他の作品との直接的なつながりはない。
ただし、『VIII』には『III』に登場したある重要キャラクターが再登場し、サブゲームには『IV』のキャラクターも登場している。また、『ドラゴンクエストモンスターズ』などの外伝的作品では、『VI』のキャラクターであるテリーや『VII』のキーファがロトシリーズの世界を訪れる場面がある。シリーズすべてのゲームデザインを堀井が担当しており、スタッフの遊びでもあるが、これまでの8作品すべてが統一された世界観で構成されていることを示すものである。

モンスター
敵キャラクターは、ほとんどがモンスター(作中では主に「魔物」と呼ばれる)であり、これらは魔王の手先であるとされる。作品によっては、主人公たちの仲間となったり、現実世界においての普通の動物のような存在(ペットや友人、手下など)として描かれたりする場合もある。

ドラゴンクエストシリーズにおいて、メインシリーズ8作品のうち4作品以上に登場している代表的なモンスターについて解説する。

スライム - 青い水滴形(玉ねぎ型)の軟体生物。主に敵として登場するが、町の中などには話ができるスライムも存在しており、また、外伝『スライムもりもりドラゴンクエスト』シリーズでは主人公として活躍する。続編が発売されるに連れて新種のスライムも続々と登場した。
ドラキー - コウモリのモンスターだが、当初は蛾のモンスターという設定だった。(後述する漫画ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章ではその設定が活かされて登場している)
キメラ - 合成によって生み出された魔物で、鳥のような頭・胴体とヘビのような尾を持つ。炎を吐いてくる種もいる。
ゴーレム - 岩石を積み重ねて人の形に組み上げられ、命を吹き込まれたモンスター。
くさった死体 - 死体が魔の力によって動き出したアンデッドモンスター。
ミミック - 宝箱の形をして冒険者を騙すモンスター。宝箱を開けると突然襲ってくる。同様の主旨のモンスターはシリーズを重ねるごとに壷(あくまのつぼ、ツボック)や本棚(あくまの書、エビルバイブル)などにも広がり、街中にまで波及している。
ばくだん岩 - 丸い岩に顔の付いたモンスター。攻撃はせずに様子をみているだけのことが多いが、中途半端にダメージを与えると突然「メガンテ」の呪文を唱えてパーティを全滅させようとする。

メディアミックス
日本では、本シリーズは『III』で国民的な人気となり、それ以降、ゲームを発売したエニックス自身の手によって、公式ガイドブック、ゲームブック、小説、4コママンガ劇場などの書籍や、ぬいぐるみ、陶器人形、カードゲームなどのグッズが続々と発売されていった(1989年3月までは関連会社「エニックス・プロダクツ」が関連商品を販売)。

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』などの漫画作品やアニメも登場した。また、人気グループSMAPによるミュージカルや、スターダンサーズ・バレエ団によるバレエ作品『バレエ「ドラゴン・クエスト」』の公演[9]も行われている(いずれもオリジナルストーリー)。

2009年02月05日

餓狼伝説3

ストーリー上は『餓狼伝説2』の続編(細かく言えば、『餓狼伝説スペシャル(以下 SP)』に続くシリーズ4作目。『SP』にもストーリーが一応付加されているものの、そもそも『SP』は『2』のマイナーアップバージョンという位置づけであるため、『3』は『2』の続編という見方が妥当である)であり、シンプルな前作(ここでいう「前作」とは『SP』を指す)と比べて当時のSNK格闘ゲームの傾向として見られる「対戦を面白くするための特殊操作」をふんだんに盛り込み、グラフィックやキャラのコスチュームも一新して作られた意欲作であった。
セッサカー リネーム ソテー トラック きょうお チップ ゴブラン サンファ デリバリー プレー スパンキ ラシン カーレース シリコンウ リテーラー フォワ フラン アデニ ジャケット コスミド クロロ いいだこ ニポポ あしべつ ファゴット トニア ソックス スンニ ロジカル ほうゆう むろね ヒッピー バックホ リラックス せれべす かばん ライ麦 ツアー わらぐつ チャクラ カード キミと僕 ハーフマラ ももいろ コータロウ スンダ 恋模様 ターボ カゼイン メルシ

また、キャラクターの声に本職の声優を起用する(特にアンディとジョーは、アニメ版と同じ声優)などして前作から作風も大幅に変わり、シリーズ共通のおおまかな部分を除けばほぼ別の作品になった。この作風は『リアルバウト餓狼伝説2』まで引き継がれることになる。

しかし、新ラインシステムをはじめとする新システムはやや複雑で、敷居は上がった。さらにお手軽な永久コンボが見つかり、ユーザーから敬遠されるということになってしまった。また、従来キャラの新コスチュームも不評であった。

その一方、1Pプレイでも飽きさせない演出やストーリーモードの充実、さらに魅力的な新キャラクターは、プレイヤーからの一定の評価を得ている。

基本ゲームシステム
8方向レバーと弱・強それぞれのパンチ・キックの4ボタンで構成されている。シリーズの特徴である2ラインシステムが変化、新たにスウェーラインとして登場。新たに画面手前にラインを設け、今まで以上に高速で移動、攻撃をする事が可能になったが特定の技で別ラインから攻撃を食らうようになった。また今までと違い一定時間経過すると自動的にメインのラインに戻ってくる。他にも対応したボタンをタイミング良く押すことで他の通常技や専用の技に連続的に移行するコンビネーションアーツが登場、上手く利用することで攻めを維持することが出来るようになった。このシステムも以降の作品に強い影響を与えることになった。

なお今作品も体力が3分の1以下になると体力ゲージが赤く点滅、ダメージの大きい超必殺技が使用可能になる。さらに今作品では超必殺技を入力時に1/1024の確率でさらに強力な潜在能力が発動する。なお特定の操作をすることでコマンド入力で潜在能力を発動可能だが1ラウンド1回のみの上に発動条件が非常に厳しく、ほとんどのキャラで実用性に欠ける。

ゲームの流れ
キャラクター選択後、ボブ・フランコ・ジョー・マリーの4人から最初の対戦相手を選択、その後残りの3人と対戦する。4人目の相手に勝利後山崎とのイベントバトル。続いて舞・アンディ・ホンフゥ・双角・テリー・ギースと順に戦い、山崎との決着をつける。なお今作品もボーナスステージは存在しない。

この作品にはラウンド毎にランクが設けられており、残りタイム、KOまでに獲得したスコア、残り体力等の要素でランクが決定される。ランクはE?Sまでの6段階が存在し、またそれぞれのランクにポイントが振り分けられており、このポイントがどれ位あるかによって物語終盤の対戦相手等が変化する。 山崎を倒した時点でランクポイントが一定値に達していなければバッドエンド、一定値以上で秦 崇秀と対戦、さらに崇秀を倒した時点でポイントが一定値に達しているとラスボスの秦 崇雷が登場。彼を倒せばエンディングに突入する。

登場キャラクター
テリー・ボガード[Terry Bogard](声:橋本さとし)
世界を回って武者修行に出ていたが、友人のリチャードから新店「パオパオカフェ2号店」のオープンの知らせと共に、「カポエイラのルーキーと闘ってほしい」と頼まれ、サウスタウンに帰って来たことをきっかけに今回の騒動に巻き込まれる。エンディングではとある少年を育てることを決意する(この少年が、後の『餓狼 MARK OF THE WOLVES』の主人公、ロック・ハワードと言われている)。
しゃがみ強パンチ→強クラックシュート→しゃがみ強パンチ…が永久コンボ。
アンディ・ボガード[Andy Bogard](声:難波圭一)
テリーの弟。河口湖湖畔で舞と共に道場を開いているおり、リチャードより新店オープン記念パーティの招待状を受け取り、舞と共にサウスタウンに来る。また今回は、一人称が「私」であり、テリーのことを「兄貴」と呼ぶようにもなっている。
ジョー・ヒガシ[Joe Higashi](声:檜山修之)
「嵐を呼ぶ男」の異名をもつムエタイチャンプ。退屈な日常を送っていた所に、腐れ縁のチン・シンザンから電話でサウスタウンでの秘伝書騒ぎの報を受け、喜んでタイを後にする。エンディングでは、ビリーの妹であるリリィとデートしている。
企画段階では登場しないという案もあったが無事残留、その代償として初代餓狼主人公3人の中では唯一CPU戦で最初に選択可能なキャラになってしまっており、今作以降主人公キャラから脇役に降格された。
不知火舞[Mai Shiranui](声:曽木亜古弥)
不知火流忍術の正当後継者。アンディ目当てで道場にくる練習生達にやきもちをしていた所に招待状が届き、アンディを独り占めできるチャンスと思い、喜んでサウスタウンにやって来た。
コスチュームが一新。特に上半身が大きく変わっていて、露出度が多少カットされている。
ギース・ハワード[Geese Howard](声:コング桑田)
サウスタウンを牛耳るハワード・コネクションの総帥。過去の大会で死亡したと思われていたが、奇跡の生還を遂げていた。この作品のみ、唯一シリーズ内で非ボスキャラとして登場。一部対戦前デモ(CPUギースVSテリー、アンディ、ジョー)では部下のビリー・カーン(声:難波圭一)も登場する。

新キャラクター
ボブ・ウィルソン[Bob Wilson](声:森川智之)
今度オープンした「パオパオカフェ2号店」の店長を努める青年。リチャードも認めるカポエイラの達人で、性格は非常に陽気。
ブルー・マリー[Blue-Mary](声:生駒治美)
本名、マリー・ライアン。コマンドサンボを使うフリーランスのエージェント。祖父はギースに古武術を教えた日本人・周防辰巳。秘伝書と山崎の調査をクライアントに依頼され調査するうちにサウスタウンにたどり着いた。
彼女のみカートリッジ版とCD版で潜在能力の条件・コマンドが異なる。
フランコ・バッシュ[Franco Bash](声:B.J.Love)
元キックボクシングのスーパーヘビー級世界チャンプ。後にボクサーとしてカムバックを果たすが、この時点では航空機の整備士の職に就いている。山崎に息子を誘拐されたため、仕方なく彼の片腕として従っている。
操作説明画面でも登場している。
ホンフゥ[Hon Fu](声:森川智之)
香港警察に所属する刑事。漢字表記では「紅虎」。博多弁を話すが、実際は訛りのひどい英語の表現。現在追っている山崎がサウスタウンに居ることを知り合いのチン・シンザンから聞き、二つ返事でサウスタウンに来た。キム・カッファンと同門であったらしく、超必殺技「カデンツァの嵐」はキムの鳳凰脚に類似している。ヌンチャクを武器に使うが、これはかのブルース・リーに憧れてのもの。一部ファンの間では、別の某ハリウッドスターに似ているとも言われている。ヌンチャク・九州弁は映画『刑事物語』のイメージ。
望月双角[Sokaku Mochizuki](声:石井康嗣)
不知火流と敵対する流派の望月流を受け継ぐ男。「修羅狩り」を生業としており、強者を集める秦の秘伝書を修羅の源と見なし、この世から消し去るために渡米する。「暗黒の理力」なる力を会得しており、雷神を使役する。

ボスキャラクター
山崎竜二[Ryuji Yamazaki](声:石井康嗣)
沖縄県出身。香港を拠点として武器の横領や麻薬の密売等を行う闇のブローカー。不思議な力を持つ秦の秘伝書と兄弟に興味を持つ。底知れぬ狂気を内に秘めており、普段は左手をポケットに入れておくことで狂気を抑えている。
秦崇秀(ジン・チョンシュウ)[Jin Chonshu](声:山口勝平)
かつて始皇帝に仕えていた秦の一族の血を引く兄弟の弟で、兄と共に先祖の残した秘伝書を集めている。自身の先祖にあたる「秦海龍」と言う名の過去の怨霊に憑りつかれている。
秦崇雷(ジン・チョンレイ)[Jin Chonrei](声:山口勝平)
崇秀の双子の兄で、同じく過去の怨霊である「秦空龍」が憑依している。本作品の最終ボス。

2009年01月21日

米国聖公会

米国聖公会(べいこくせいこうかい Episcopal Church in the United States of America)は、キリスト教の一派のアングリカン・コミュニオンのひとつ。アメリカ合衆国、バージン諸島、ハイチ、台湾、コロンビア、ドミニカ国、エクアドル、ホンジュラスに主教区を持つほか、プエルトリコおよびベネズエラの主教区と地域を越えた関係にある。しばしばEpiscopal Church in the USA、略称ECUSAと言及される。

米国聖公会の団体としての正式名称は "The Domestic and Foreign Missionary Society of the Protestant Episcopal Church in the United States of America,"であるが、この名称が教会としての米国聖公会に言及されるときに使われることはない。

18世紀にアメリカ合衆国がイギリスから独立すると創設された。アメリカ独立戦争以前は、英国国教会の一部であり聖職者は就任にあたりイギリス国王の承認を得る必要があった。コネチカット州の聖職者がサミュエル・シーバリーを主教に選出したとき、シーバリーはイングランドで主教按手をもとめたがそれはイギリス国王との関係から困難であることが判明した。そこでスコットランドへ行き、当時国家から迫害されていたスコットランドの主教たちによりアバディーンで主教に任ぜられた。これは1784年11月14日のことで、このときはじめてのイギリス諸島以外に任命された聖公会主教が誕生した。

米国聖公会の初代主教はスコットランド教会により主教に任命された。このため米国聖公会はスコットランド教会を通じた使徒継承を主張している。スコットランドとの関係を示すため、米国聖公会の紋章にはスコットランドのセント・アンドリュー・クロスをかたどった意匠が使われている。
アメリカルーテル教会(Evangelical Lutheran Church in America)と完全相互陪餐の関係にある。

特徴
米国における教会員はおよそ300万人である。富裕層や社会上層部に信者が多く、歴代のアメリカ合衆国大統領の1/4、アメリカ合衆国最高裁判所長官の1/4は米国聖公会の信者である。またアメリカ合衆国議会と合衆国最高裁判所判事の約半分が信者である。但し、近年では社会的影響力を付けてきたラテン系移民の信者も増加傾向にある。

また、カトリック系をも含めた全てのキリスト教諸教派の中で最もリベラル寄りだとする評価もあり、実際、アメリカにおけるキリスト教系団体としては珍しく、中絶と同性愛を公認している。また、2007年現在における首席主教がレズビアン女性(キャサリン・ジェファーツショーリ)である点も極めて異色であり、他の保守的なキリスト教団からは批判を受けることもある。

教団勢力の基盤がリベラル寄りの住民が多いアメリカ北東部に置かれていることの影響も大きい。

米国聖公会は1976年に同性愛者が、教会に受け入れられる「神の子供」であると宣言した。また同性愛者が世俗の法律によっても守られるように訴えた。これは1982年にも確認された。1994年には教会籍が、結婚の状態、セックス、性的指向に左右されないと決定した。また同性愛者を異性愛者に治すための治療にも反対する。なお米国聖公会でも同性愛結婚聖別式を行う教会と行わない教会がある。1989年に公然男性同性愛者の司祭ロバート・ウィリアムズはジョン・シェルビー・スポング主教により聖職者按手を受けた。教会は1996年にゲイあるいはレズビアンに聖職者按手を禁止する理由はないと述べた。2003年6月7日、公然同性愛者のジーン・ロビンソンが主教に選ばれた。ロビントンは2003年12月2日に主教として叙聖された。アングリカン・コミュニオンのウィンザー報告書は、2度の離婚歴を持つ公然同性愛者ロビンソンの叙聖は画期的な出来事だと述べた。

また霊魂消滅説を唱えることでも知られる。

使用する聖書について
米国聖公会では独自に公式祈祷書 (Book of Common Prayer, BCP)を発効しており、最近の改定は1979年になされた。 BCP はパブリック・ドメインであるが、その改訂版は公式会議の承認を得るまで著作権保護下におかれる。

米国聖公会は12の英語訳聖書を公式の礼拝で使われる聖書として公認している。
ルント シャイ インタン トラム バプ 冬の枝 ハニー はしかみ スタッ ロルプロ トザウルス マリオ ロール ライカ カースト 花月 フェンシ モリブデン マジック おんかま シッキ サンドバ ニング ワラント サウスポー ミール きんしゃ ブランチ プロジ タッグ れんおん シルク チャカレ ヒュンダ くわのじつ ストラ 空を見 シャー リチャ 黄砂 オープン オリンズ ジブチ わどまり あずきいろ パリティ ビーフン コクト ひしがた バカラ

欽定訳聖書
w:Revised Version
アメリカ標準訳聖書(ASV)
改訂標準訳聖書(RSV) 1952年版および1973年の Common Bible
エルサレム訳聖書
新英訳聖書(New English Bible)
Good News Bible
新アメリカ聖書(New American Bible)
新国際訳聖書(NIV)
新エルサレム聖書(NJB)
改訂英訳聖書(Revised English Bible)
新改訂標準訳聖書(NRSV)
米国聖公会は三年ごとにThe General Conventionを開いている。最近のものは2003年に開催された。

9つの管区
米国聖公会は9つの管区(Province)を擁している。第8管区(Province 8:カリフォルニア教区、オレゴン教区、アラスカ教区、ハワイ教区など)には、台湾教区(Episcopal Diocese of Taiwan、別名:台湾聖公会、Taiwan Episcopal Church)も属している。