ドラゴンクエストは、プレイヤーがゲーム内の主人公となり、世界中の様々な謎を解き明かしながら冒険を進め、「魔王」等と呼ばれる敵の親玉を討つことを目的とするコンピュータゲームである。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。
パンチ ナビスパ キログラム ユーロ 風花 スマート ラビット リュクス リバー ナビピ スタチオ パラダイス 朝の山道 タイム すいば レバー クニカル ハイレ アーマー マレーシア まーこ ビフテキ 生かす マラケ 自然薯 ボック プラチナ ライフプ オマーン ドーハ 道しるべ オーガ うみわに ミーズ あかちゃ トロンボ 逢坂の関 スポッ シティ ミックス ドマーク ジニーメイ スプレッド はっさく フリート フォトン ブレード シアトー タイム ハウス
テレビゲームといえばアクションゲームであった時代に、コンシューマタイトルとしては日本初のRPGとしてリリースされた。日本のコンピュータRPGの礎を築いたといわれるシリーズである。特に3作目『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は発売日に長大な行列ができた事で、マスコミに取り上げられるほどの社会現象となり、ファミリーコンピュータ(ファミコン)の普及台数増加にも大きく貢献した。2008年7月末現在、外伝作品を含めたシリーズ作品全体のソフトの売上は約4,600万本にのぼる[1]。
また、同じくコンピュータRPGであるファイナルファンタジーシリーズと双璧をなす日本の主要ゲームソフトとして高い人気を誇り、この2シリーズがどのテレビゲーム機で発売されるかによって次に勝ち残るハードウェアが決まる、と言われるほど、日本のゲーム市場で極めて強い影響力を持っている。特に本編のシリーズは「最も売れているハードで出す」と言われており、すべて制作発表時点で最も売り上げの多くなっているハードウェアでの発売となっている。
第1作『ドラゴンクエスト』は1986年に発売され、以降、第4作まではファミコン向けとして発売された。その後はスーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2と、その時代で最もポピュラーなゲーム機向けに作品が発売されている。本編作品は2004年までに『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』までの8作が発売された。また、かつてファミコンやスーパーファミコンで発売された作品はその後、その時代ごとの主流の据え置きハードや携帯ゲーム機用ソフト、また携帯電話アプリとしてリメイクされている。
ほかに、『ドラゴンクエストモンスターズ』や『不思議のダンジョン』、『スライムもりもりドラゴンクエスト』、『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』など、様々な外伝的作品が存在する。さらに、2007年夏にはドラゴンクエスト初のアーケードゲームとして『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』も登場した。
ステータス
キャラクターのステータスには主に以下のようなものがある。これらのステータスはレベルアップ時だけでなく、種や木の実などのアイテムの使用によって上昇させることもできる。
HP(ヒットポイント) : キャラクターの生命力。ダメージを受けると減っていき、0になることは戦闘不能となりそのキャラクターの死を意味する。宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、呪文やアイテムによって回復させることもできる。現在のHPの最大値を「さいだいHP」という。なお、一部シリーズではHPが0になった際の表現が「しんでしまった!」から「ちからつきた!」という表現に変更されている場合も存在する。
MP(マジックパワー) : キャラクターの魔力。呪文を唱えることで、その分のMPが減る。宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、アイテムによって回復させることもできる。現在のMPの最大値を「さいだいMP」という。
ちから : 武器を何も装備していないときの攻撃力。
すばやさ : この値が高いほど、戦闘のターン内で先手を取れる確率が高くなる。下記の「みのまもり」が存在しない作品ではこの値の半分が防具を何も装備していないときの守備力となる。
みのまもり : 『V』以降とリメイク版『I・II』、DS版『IV』における、防具を何も装備していないときの守備力。
こうげき力(攻撃力) : 武器による攻撃の威力の大きさ。この値が高いほど敵に与えるダメージが大きくなる。「ちから」に武器の攻撃力をプラスした数値。
しゅび力(守備力) : キャラクターの頑丈さ。この値が高いほど敵から受けるダメージが小さくなる。「すばやさ」の半分または「みのまもり」の値に、装備している防具の守備力の合計をプラスした数値。
このほか、「かしこさ」のように作品ごとに役割の異なるステータスや、「たいりょく」、「うんのよさ」、「かっこよさ」といった一部の作品にのみ登場するステータスがある。
ステータス異常
モンスターの攻撃などによって、主人公たちが以下のような異常な状態に陥る場合がある。逆に敵に対して状態異常を起こさせることも可能。
死(「しに」):HPが0になった状態。いわゆる戦闘不能状態で一切の行動ができなくなり、全員が死亡すると全滅となる。移動中は死んでいるキャラクターは棺桶の姿で表される。『V』では、死と似ているが戦闘終了後にHPが1になって復活する「気絶」という状態もある。
毒(「どく」):戦闘中に限っては影響は何も無いが、戦闘終了後、数歩歩くごとにHPが徐々に減っていく。
猛毒(「もうどく」):通常の毒の症状に加えて、戦闘中にも1ターンごとにダメージを受ける。
麻痺(「まひ」):一切の行動ができなくなる。移動中に歩いていると自然に治ることがある。作品によって戦闘中の自然回復がある場合と無い場合がある。自然回復がない作品の場合、生きているメンバー全員が麻痺すると全滅扱いとなる。その際のペナルティは作品によって違う場合がある。
混乱(「らん」「こんらん」):コマンドどおりの行動をせず、味方に対して攻撃をしたり、意味不明の行動をとったりする。
眠り(「ねる」「ねむり」):眠ってしまい、行動ができない状態。戦闘中に自然回復することもあるが、打撃攻撃を受けると目を覚ますこともある。
呪い:呪いのかかったアイテムを装備した状態。装備者や味方にとって不利な状況となるが、アイテムによって症状は異なる。『V』『VIII』では敵によって呪いをかけられることがある。
マヌーサ(「マヌ」「マヌーサ」):幻に包まれた状態。通常攻撃の命中率が低下する。
マホトーン(「マホ」「マホトン」):呪文が封じられた状態。
呪文・特技
呪文を唱えることで様々な魔法の力を行使できる。使用の際にはMPを消費し、使用することによって敵へのダメージ、味方の回復、瞬間移動など様々な効果が現れる。攻撃呪文・攻撃補助呪文・補助呪文・回復呪文・移動中専用の呪文などに分類され、『III』以降の作品では系統別に整理されている。
特技とは、炎や吹雪を吐く、踊りを踊る、特殊な剣技や武術などといった、呪文以外の特殊行動の事を指す。特技には、MPを消費するものと、MPを消費せずに使用できるものとがある(作品によっても異なる)。
移動
移動画面では、主人公たちを動かし、目的地へと移動する。移動の途中にコマンドウィンドウを開くことにより、人と「はなす」、足元や目の前のものを「しらべる」、「どうぐ」(アイテム)や「じゅもん」(呪文)を使用する、「つよさ」でステータスを見る、「さくせん」で作戦や設定を変更する、などといったことができる。「はなす」「しらべる」に関してはスーパーファミコン以降の作品ではボタンひとつで可能となっている。
マップによっては移動中に敵モンスターとの戦闘が発生することがある。『VIII』までの作品では、一部の例外を除き、移動画面で敵の姿が見えず、移動中に突然戦闘が始まる「ランダムエンカウント」システムである。
主人公たちが移動する空間(マップ)は、世界地図の形をした「フィールドマップ」と、城・町・村・ほこら、ダンジョンとに分けられる。
フィールドマップ
その作品の世界全体のマップ。町やダンジョンなどが点在する。町から町へ、あるいは町からダンジョンへ移動するときなどには、このフィールドマップを利用することとなる。『III』以降の作品では複数のフィールドマップが存在する。フィールドは敵モンスターがうろついており、モンスターに遭遇すると戦闘が発生する。船や魔法のじゅうたんなどの乗り物を利用することによって通常は移動できない水上を移動したり、空を飛んだりすることもできる。時間の流れの概念がある作品では、フィールド上を進んでいると時間が昼から夜へ、夜から昼へと移り変わる。
城・町・村
数人―数十人の人々が暮らしており、それらの人々から話を聞くことができる。店などの施設も揃っている。タンスや壷などからアイテム収集をすることもできる。廃墟である場合を除き、敵モンスターはイベント以外では出現しない。
ほこら(祠)、一軒家など
町などよりも小規模な場所で、人間が1人―数人住んでいたり、あるいは無人で旅の扉(用語の節を参照)やアイテムだけがあったりする。
ダンジョン
主に洞窟や塔などの迷宮を指す。たいてい、その周辺のフィールドマップよりも若干強い敵モンスターが出現する。内部にはアイテムや金の入った宝箱がいくつか置かれていることが多く、落とし穴などの罠や、パズルのような謎解きの仕掛けが用意されているダンジョンもある。最深部には重要アイテムがあったり、ボスモンスターが待ち構えていたりすることもある。
戦闘
プレイヤーキャラクターと敵キャラクターとの戦闘は、「ターン」とよばれる区切りの中で、自軍・敵軍の各キャラクターが一回ずつ行動していく(中には複数回連続行動するキャラクターもいる)、いわゆるターン制。第1作は1対1、それ以外の作品では敵側・プレイヤー側とも1体―複数のキャラクターが参加する。
プレイヤーキャラクターの行動は、基本的に、コマンド選択により命令を与えることによって決定する。プレイヤー側全員の行動が決定した時点で、「1ターン」が始まり、そして敵かプレイヤー側のどちらかが全滅するまで「ターン」が繰り返される。敵を全員倒せば「勝利」となり、倒した敵の分の経験値と貨幣が得られる。プレイヤーキャラクターが全員倒されれば「全滅」となり、所持金が半分となり前回セーブした場所に戻される(ゲームオーバーとはならない)。ただし全滅の扱いについては例外があり、一部の全滅イベント戦闘の場合はそのままイベントが進行し(所持金が半分になるかはイベントによる)、『V』の序盤などでは主人公が倒された時点で全滅扱いとされる場合がある。また、敵から逃げることに成功した場合も戦闘終了となるが、この場合は何も得られない。
複数扱いが始まった『II』以降、敵キャラクターの数を表示するようになっているが、その助数詞は『ひき』ないし『匹』である。これは敵がボスキャラクターであろうが、例え人間キャラであろうが例外ではない。
『IV』以降の作品では、主人公を除くキャラクターにあらかじめ「作戦」を与えておくことにより、コンピュータがAI(人工知能)によって各自の行動を自動的に決定する。オリジナル版の『IV』『V』『VI』ではパーティ全体に、『VII』『VIII』および『IV』『V』のリメイク版ではキャラクターごとに設定する。
本シリーズの戦闘画面は、『VII』以前では、画面内にプレイヤーキャラクターの姿は映らず、現れた敵キャラクターの姿のみが映し出される。ただし、『VIII』以降では3D化に伴いプレイヤーキャラクターの姿も映し出されるようになった。
貨幣
ドラゴンクエストシリーズでの貨幣単位は「ゴールド」[8]と呼ばれる。記号は「G」。パーティー全体で共用する。敵を倒すことによって得られるほか、宝箱や壷などから得られたり、イベントでもらえたりすることもある。
アイテム
アイテム(道具)は、主に次の方法で入手することができる。入手するとパーティのキャラクターの持ち物(または「ふくろ」)にそのアイテムが加わる。
店でゴールドを払って買う
宝箱や壷・箪笥などから、または足元を調べて手に入れる
敵モンスターとの戦闘に勝利したときに敵の落とした宝箱から入手する
カジノなどのサブゲームの景品として
町やダンジョンなどにいる人物から貰う
また、不要になったアイテムは、店で売ってゴールドに変えるか、「すてる」コマンドでその場に捨てるといった方法で手放すことができる。ただし一部の重要アイテム、呪いの武器防具を装備して呪われている場合はこれらの方法で手放すことはできない。
アイテムの分類
本シリーズに登場するアイテムは、主に次のように分類される。ゲーム内ではいずれも「道具」として総称される。
装備することができるもの
キャラクターが装備することによって能力値を上げることができるもの。装備しないと効果が現れない。装備可能なアイテムはキャラクターごとに定められている。能力の上昇幅はアイテムによって異なり、終盤に手に入るものほど威力の大きいものが多い。装備品の中には「つかう」ことによって特殊な効力を発揮するものもあるほか、ストーリーの進行に必須なものもある。
武器:敵モンスターに対して攻撃するためのアイテム。装備すると攻撃力が上昇する。『V』以降の作品では、ムチやブーメランなどは複数の敵を一度に攻撃できるようになった。
防具:敵からの攻撃によるダメージを少なくするためのアイテム。装備すると守備力が上昇する。胴体に身につける鎧、片手に持って敵の攻撃から身を守る盾、頭部に身につける兜(第1作には登場しない)の3種類に分けられ、1種類ごとそれぞれ1つずつ装備することができる。
装飾品:装備することができるアイテムのうち、武器にも防具にも分類されないもの。装備していると特殊な効果が現れたり、ステータスが一定量上昇したりする。『V』まででは1人がいくつでも装備できたが、『VI』以降とリメイク版『III』『IV』では1人につき1つしか装備できない。
装備することができないもの
以下に挙げるものは主に「どうぐ」コマンドで「つかう」ことによって威力を発揮するアイテムである。
道具:狭義の「道具」とは「やくそう」「どくけしそう」などの回復アイテムや、「キメラのつばさ」などの移動中に使用するアイテムなどを指す。一度使うとなくなってしまうものが多い。
だいじなもの:いわゆるキーアイテム。ストーリーの進行に欠かせないアイテムである。店に売ったり捨てたりすることができないものが多い。
世界観
本シリーズの世界観は、全シリーズを通して、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界―いわゆる「剣と魔法の世界」となっている。具体的にいえば、次のような世界観である。
世界にはいくつかの王国が存在し、城では国王または女王が国を治めている。城の周辺には城下町が形成されていることもある。また、城から離れた場所にも独立した都市(町)や、のどかな村などが存在する。
作品内のキャラクターは剣・槍・杖などの武器、鎧・盾・兜などの防具や、架空の道具、さらには魔法(呪文)を扱う。
普通の人間や動物だけでなく、架空の生物(モンスター)が主に主人公たちの敵として登場する。
機械文明は発達していないが、稀に、カジノのスロットマシンや、ロボットのような敵キャラクター「キラーマシン」などといった機械的なものが登場することもある。
各作品間で世界が違っていても、登場するアイテムや呪文体系、主要なモンスター(スライム、ゴーレムなど)は共通である。
各作品間の関連
メインシリーズは2006年現在、第1作から『VIII』までの8作品が存在する。そのうち “第1作・『II』・『III』” と “『IV』・『V』・『VI』” はそれぞれの間で同一の世界の物語とされている。
第1作・『II』・『III』は、勇者「ロト」にまつわる物語であることから「勇者ロトの伝説シリーズ」とされ、「ロト三部作」「ロトシリーズ」とも呼ばれている。時代の前後関係は『III』が最も古い時代で、第1作がその数百年後、『II』がさらにその100年後となっている。
『IV』・『V』・『VI』は「天空シリーズ」「天空三部作」と称され、ロト三部作とはまったく別の世界の物語となっている。『V』は『IV』の数百年後の物語とされている。『VI』はゲーム中では他作品との関連が語られないが、『IV』よりはるか昔の物語であると捉えることができる。「天空シリーズ」の名称の由来は空に浮かぶ城「天空城」から。
『VII』および『VIII』は、それぞれ独立した世界の物語となっており、他の作品との直接的なつながりはない。
ただし、『VIII』には『III』に登場したある重要キャラクターが再登場し、サブゲームには『IV』のキャラクターも登場している。また、『ドラゴンクエストモンスターズ』などの外伝的作品では、『VI』のキャラクターであるテリーや『VII』のキーファがロトシリーズの世界を訪れる場面がある。シリーズすべてのゲームデザインを堀井が担当しており、スタッフの遊びでもあるが、これまでの8作品すべてが統一された世界観で構成されていることを示すものである。
モンスター
敵キャラクターは、ほとんどがモンスター(作中では主に「魔物」と呼ばれる)であり、これらは魔王の手先であるとされる。作品によっては、主人公たちの仲間となったり、現実世界においての普通の動物のような存在(ペットや友人、手下など)として描かれたりする場合もある。
ドラゴンクエストシリーズにおいて、メインシリーズ8作品のうち4作品以上に登場している代表的なモンスターについて解説する。
スライム - 青い水滴形(玉ねぎ型)の軟体生物。主に敵として登場するが、町の中などには話ができるスライムも存在しており、また、外伝『スライムもりもりドラゴンクエスト』シリーズでは主人公として活躍する。続編が発売されるに連れて新種のスライムも続々と登場した。
ドラキー - コウモリのモンスターだが、当初は蛾のモンスターという設定だった。(後述する漫画ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章ではその設定が活かされて登場している)
キメラ - 合成によって生み出された魔物で、鳥のような頭・胴体とヘビのような尾を持つ。炎を吐いてくる種もいる。
ゴーレム - 岩石を積み重ねて人の形に組み上げられ、命を吹き込まれたモンスター。
くさった死体 - 死体が魔の力によって動き出したアンデッドモンスター。
ミミック - 宝箱の形をして冒険者を騙すモンスター。宝箱を開けると突然襲ってくる。同様の主旨のモンスターはシリーズを重ねるごとに壷(あくまのつぼ、ツボック)や本棚(あくまの書、エビルバイブル)などにも広がり、街中にまで波及している。
ばくだん岩 - 丸い岩に顔の付いたモンスター。攻撃はせずに様子をみているだけのことが多いが、中途半端にダメージを与えると突然「メガンテ」の呪文を唱えてパーティを全滅させようとする。
メディアミックス
日本では、本シリーズは『III』で国民的な人気となり、それ以降、ゲームを発売したエニックス自身の手によって、公式ガイドブック、ゲームブック、小説、4コママンガ劇場などの書籍や、ぬいぐるみ、陶器人形、カードゲームなどのグッズが続々と発売されていった(1989年3月までは関連会社「エニックス・プロダクツ」が関連商品を販売)。
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』などの漫画作品やアニメも登場した。また、人気グループSMAPによるミュージカルや、スターダンサーズ・バレエ団によるバレエ作品『バレエ「ドラゴン・クエスト」』の公演[9]も行われている(いずれもオリジナルストーリー)。